スクロールバーをつけてみよう

サンプルサイトのテキスト(製作日記)コンテンツでは、表示部分を固定してスクロールバーで下の内容をみるような形になってます。

スクロールバーの挿入

FLASH MX以降では、UIコーポネントとよばれるムービークリップシンボルがあらかじめ用意されていてこういった動作を手軽に使用できます。利用度が比較的高いと思われるスクロールバーのつけ方を例に簡単に紹介しておきます。(更新履歴等につかえますね。)

ダイナミックテキストへの変更

テキストツールをクリックしてプロパティインスペクタの青枠部分のプルダウンメニューよりダイナミックテキストへ変更します。また赤枠部分のプルダウンメニューで、単一行→複数行に変更しておきます。

ダイナミックテキストの特徴

静止テキストとダイナミックテキストの違いは、ブラウザでダイナミックテキストは選択してコピー等の作業が行えます。静止テキストは逆に画像と同じような扱いで選択することができません。

テキストエリアの作成

短形ツールを使うのと同じような感覚で、テキスト枠を描写します。あとでサイズは、プロパティインスペクタより数値入力できますので適当な大きさでかまいません。サンプルサイトでは、(幅: 500.4px、高さ: 250.6px X: 24.8, Y: 24.6)です。

コンポーネントパネル

コンポーネントパネルより、Scrollbarを選択してステージ上にドラッグアンドドローします。上図のようにスクロールバーのオブジェクトが表示されるはずです。

スクロールバーの挿入

ツールパネルのオプション、オブジェクトの吸着をオンにしてスクロールバーオブジェクトをテキスト枠内にドラッグアンドドローします。 自動的にテキスト枠サイズに合わさるはずです。そうしたら適当にテキスト(スクロールできるくらいのボリュームで)を打ち込んで書き出してうまくスクロールするか確認してみましょう。